前回の為替サーチャージによる価格の更新から3か月が経過しましたが、
残念ながら円安の傾向は一段と進んでおり、
10月18日までの平均為替レートは1ドルあたり149.3円となっています。
これは今年の1月の基準と比較して14.6%の変動となっております。
本来であれば、今回の更新において、
キャストホイールは9,000円、鍛造ホイールは18,000円の加算(7.3%相当)
となる予定でしたが、10月末まで現行の価格を維持いたします。
今後も円安が続く場合は、その後のタイミングで改めてご案内させていただきます。
お客様には、この状況をご理解いただき、ご協力いただけると幸いです。
どうぞよろしくお願い申し上げます。
※ 為替サーチャージは、為替(米ドル – 円)の変動が大きい時に増減分を別建で加減算するものです。(3ヶ月毎に見直し)
※ 円高になった場合には、為替サーチャージがマイナスになる場合もあります