フローフォーミング製法を用いた鋳造ワンピースモデルでこれまでにもVFS-1/VFS-2がラインナップされていましたが今春より新たに投入された2機種がVFS-5とVFS-6です。 VFS-5/6がVFS-1/2と大きく異なるところはリバースリムではなくノーマルリムを採用した事です。これによりフローフォーミング製法の一番の特徴である熱間鍛圧処理を従来よりも広範囲に施す事が可能になり、軽量かつ高強度のリムを実現しました。 更に、リム形状の違いは大きな利点を生み出しリムの内径が従来の機種よりも大きく使える為21インチを必要としていた大きなローターやキャリパーを持つ車でも20インチを装着する事が可能になりました。 タイヤの扁平率を気にされるユーザー様には朗報ですね!!! VFS-5/6は20x9.0 Flat / 20×10.0 Mid / 20×10.5 Deep に加え 20×9.0 Mid / 20×9.5 Mid を追加する事により、MID FACEをあきらめてFLAT FACEを選んでいた車両もコンケーブしたホイールを装着するチャンスを後押ししています。
VFS-5
サイズ: 20×9.0 Flat / 20×9.0 Mid / 20×9.5 Mid / 20×10.0 Mid / 20×10.5 Deep リム内径: 462mm ホイール重量: 平均12.8kg 20×9.0 Flat ET32: HUB:47mm / Spindle:56mm / 120mm:54mm 20×9.0 Mid ET30: HUB:22mm / Spindle:31mm / 120mm:36mm 20×10.5 Deep ET42: HUB18mm / Spindle:27mm / 110mm:30mm ※SIZE/OFFSET/HUB高/Spindle高/ハブの中心からの距離とスポーク裏部のブレーキの逃げ
VFS-6
サイズ: 20×9.0 Flat / 20×9.0 Mid / 20×9.5 Mid / 20×10.0 Mid / 20×10.5 Deep
※SIZE/OFFSET/HUB高/Spindle高/ハブの中心からの距離とスポーク裏部のブレーキの逃げ
『まあ無難にFLATでいいか』そんな寂しい事は言わないで下さい!本日紹介させて頂いた情報はほんの一部分です。僕の車には・・・私の車には・・・と悩んだらまずご相談下さい全力でサポート致します。各車両の収集しておりますが弊社に車両データがない場合には採寸をお願いする事もございますが、その際には下の画像をご参考になさって下さい! Let’s Challenge!!! https://vossen.jp/contact/ ←お問い合わせはこちらから VOSSEN JAPAN 服部
2013 US Toyota Sienna se に装着出来るサイズはどれになりますか?
無知なもので、詳細をお聞かせくださいませ。
ついでにタイヤサイズはどの位のものがよろしいでしょうか?
お問い合わせありがとうございます。また、返信が遅くなってしまい申し訳ございません。
SIENNAですと下記のサイズをご紹介しております。
ダウンサスセッティング
20×9.0 ET32 or ET38 / 245/45R20
車高調エアサスセッティング
20×10.5 ET30 or ET25 / 245/40R20
20×10.5 ET30は車両・ローダウン方法によりインナー側の干渉がある場合がございますのでご注意ください。
SHOPさまからの情報を基にが案内しております。いしいさまのお車に適さないケースもあるかと思いますので、事前にSHOPさまとの打ち合わせをお勧めいたします。
ご検討の程よろしくお願い致します。
はじめまして。
2018モデルのS5スポーツバックにVFS6の20インチ9.5MIDは履けますでしょうか?
車高はノーマル比20mmダウン程度で、タイヤのショルダーで面イチにしたいと考えてます。
タイヤはミシュラン、265/30の幅でできるだけタイヤは引っ張らずに履きたいです。
その場合のオフセットはどの程度でしょうか。
よろしくお願いします。
お世話になります。
御社プロモーションに使用されました8th gen acoord coupeを同型車にのっています。
この度VOSSENのVFS520インチを購入したいのですが、ローダウンのみでフェンダー加工せずに履けますリム幅とインセットを教えていただけませんでしょうか。よろしくお願いいたします。