前回の4月時の為替サーチャージの見直しにおいても円安が進行しておりましたが、 これまでなんとか為替サーチャージを設けずに維持してまいりました。
しかし、4月以降円安はさらに進行し、本来であれば今回の7月の更新時に 為替サーチャージを追加せざるを得ない状況となっておりましたが、 今月から始まったカスタムオーダー費用の有料化などを考慮し、今回の改訂では為替サーチャージを申し受けしない事に決定いたしました。
※ 為替サーチャージは、為替(米ドル – 円)の変動が大きい時に増減分を別建で加減算するものです。(約3ヶ月毎に見直し)
※ 円高になった場合には、為替サーチャージがマイナスになる場合もあります。